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タイトル:妊婦・乳幼児のお子さんをお持ちの方

おひさま保育園

写真画像:おひさま保育園

おうちにいるような子どもが自然体でいられる園

2018年4月に開園されたおひさま保育園。子どもたちがおうちにいるかのような自然体で過ごせる安心できる場所作りをされているのが印象的。

お庭ではどろんこ遊びや水遊びを思いっきり楽しむことができ、季節を問わずお外遊びを積極的に取り入れていらっしゃいます。

お天気の日の午前中は近くの関公園までお散歩をしたり、園の近くをぐるぐるみんなで歩きに行ったり、まるで子どもがお母さんと一緒にお散歩を楽しむかのように保育士さんたちに見守られながら日々活動しています。

室内は木のぬくもりを感じられるような作りになっています。また、子どもそれぞれには和柄の布が貼ってある手作りのお着替えセットの箱や連絡帳が用意されているのが可愛らしくアットホームな印象を与えてくれます。

給食は食の安全にこだわり、子どもたちが安心しておいしく食べられる給食づくりを心掛けています。国産で添加物・遺伝子組み換えフリーの食材を取り入れています。

おひさま保育園は小規模ならではの良さが詰まっていて、子どもだけでなくお母さんお父さんにも寄り添ってくれるような保育園なのではないかなと思います。(byライオンママ🦁🌈)

写真画像:おひさま保育園入り口

お母さんお父さんの質問コーナー

Q: お昼寝ができない子どもに関してはどのように時間を過ごされますか?

お昼寝が苦手なお子さんでも、まずは保育士が静かな環境を整え「ねんねしようね」と誘います。しかし、どうしても寝られないお子さんには、保育士がその子にあわせ対応しています。

Q: 園でお友だちにケガをさせてしまった場合や、トラブルがあった場合はどのような対応をされていますか?

園での活動でのトラブルは、保育園の責任(大人の責任)と考えております。保護者の皆様には、入園説明会の時、お話しています。

お子さんが思いをうまく伝えられず、手や口(歯)が出てしまう状況を予測してケガにつながるトラブルにならないように努めますが、ケガや傷になってしまうことがあります。ケガしたお子さんについては、痛くて悲しい気持ちやケガに保育園で対応し、トラブルになった時の状況やケガの内容を保護者の方にお伝えします。

ケガをさせてしまったお子さんの方へは、気持ちによりそい、代弁(○○がいやだったんだね等)し、【けがすると、相手の子が痛い思いをする】ということをゆっくりと静かな声で伝えます。

Q: アレルギー/宗教上特定の食品を食べることができません。アレルギー除去食や特定の食品を使わない給食はご提供いただけますか?

アレルギーの対応はしていますが、全ての食材についての対応ではないので、ご入園を検討される時期に保育園にご相談ください。宗教上の特定の食品についても入園前に、ご入園を検討される時期に保育園にご相談ください。

Q: 災害が起きた時の対応や保護者への連絡方法について教えてください。

災害が起きた時は、入園時に、登録いただくメールシステムでご連絡いたします。状況に応じ、事前に保育園にお伝えいただく緊急連絡先(保護者の携帯電話・職場など)に保育園の固定電話か携帯電話より電話連絡いたします。

保育園から避難する場合の、避難先は入園説明会の時にお知らせいたします。

災害は、地震・風水害・竜巻・大雪等を想定していますが、いずれの場合も保護者の方がお迎えに来られるまで責任をもってお預かりいたします。

2歳児クラス

写真画像:おひさま保育園教室

1歳児クラス

写真画像:おひさま保育園教室

子ども一人一人には手作りのお着替えセットの箱が用意されています。

写真画像:おひさま保育園手作りのお着替えセット

ここで素材にこだわった給食を作っています。

写真画像:おひさま保育園給食室

トイレ

写真画像:おひさま保育園トイレ

駐車場は園の建物の隣のスペースです。

写真画像:おひさま保育園駐車場

保育園紹介動画

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保育園の見学などは事前に電話等で問い合わせ・予約をしてから行ってみてくださいね♪

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